|
宴会で「大江戸温泉物語」へ行ってきました。あまり、こういった宴会には参加しないほうなんですが、一度行ってみたかった温泉が無料で入れるというので、行ってきました。通常2827円もするので、行くのをためらってたんです。 売り文句は、「花のお江戸で温泉ざんまい」です。建物や中の施設も江戸を感じさせるようなつくりになっています。 入館すると、まず靴を下足箱へ。鍵をもって受付へ行きます。その後、「越後屋」という浴衣を貸してくれる所へ行って、19種類の中から浴衣を選びます。館内は全て浴衣で過ごします。この浴衣が曲者で、見本の浴衣はみんな華やかできれいなんですが、貸してくれる浴衣は色褪せていて見る影もありません。 浴衣に着替えると、「広小路」というメイン通りに出ます。真ん中に火の見櫓があり、まわりに飲食店、みやげ屋、吹き矢・輪投げなどの遊び店が並びます。これらはみんな別料金なんですが、ロッカーキーにバーコードが付いていて、それで支払い、全ては帰りに一括で清算です。現金を持ち歩く必要はありません。 私はここで、カキ氷を食べました。この時期に売っているのは嬉しいです。銀座の若松という老舗が出店しているそうです。若松は、「あんみつ」を考案した店だそうな。美味しい小豆でした。 さて風呂ですが、大浴場と露天風呂、それから足湯があります。温泉なのは大浴場の一つの湯船「黄金の湯」だけ。あとは、ただのお湯です。温泉は少し茶色がかった透明な湯。少しぬるっとして、舐めるとしょっぱいです。良くあったまる湯でした。 露天風呂は、「百景の湯」という名がついていますが、景色はまったく期待できません。壁と石に囲まれ、立ち上がるとビルや鉄骨が見えます。湯に浸かっている分には植栽のおかげで、まあなんとか。 足湯は、なかなか立派なもので、広いです。足湯が川のようになっていて(流れはありません)、歩けるんですが、底には石が埋め込まれており、かなり痛いです。つぼ押し効果を狙っているんでしょう。浴衣の裾を少しまくって入るので、男女で一緒に入れます。 その他に、有料の岩盤浴、砂風呂、ドクターフィッシュ風呂がありました。 休憩所があり、一人一台テレビがついたリクライニングチェアがあります。 宴会料理は、ふぐコースでした。ふぐと聞いてちょっと期待してしまったのですが、こういう所で食べるのですから、推して知るべしです。 風呂を出たところに、血液を顕微鏡で見せてくれる店が出てました。サラサラかドロドロか判るというものです。常設では無いようです。1000円とちょっと高いので躊躇したんですが、昔から自分の血液状態を知りたいと思っていたので、思い切ってやりました。結果は正常サラサラ。誉められました。かなりの体脂肪なんで覚悟していたんですが、自分でもびっくりです。 ちょっとした広場では、ちょんまげ姿の芸人さんがみんなを笑わせていました。この方は、広小路を歩いていて、お客さんに「江戸弁」で話しかけたり、一緒に記念撮影をしたりしています。 お客さんは、半分くらいが外国の方。韓国語、中国語、英語が飛び交い、江戸情緒というより、異国情緒が漂います。日本を感じられる場所ということで来るのでしょうが、ちょっとね、こんな張りぼての偽者を日本と思って欲しくない気もします。 これは、アイヌですよね。江戸? 評価は難しい施設ですね。 料金は高い気もしますが、風呂はそれなりに立派なものだし、江戸を感じさせる内装が大掛かりですから仕方ないかもしれません。しかし、本格的なつくりではなく、チープさは否めません。遊ぶところは輪投げ、吹き矢、手裏剣投げなどと、子供も楽しめるかどうか?若いグループで酔っ払ってやるにはいいかも? マッサージやあかすり、針灸もありますが、別料金でそれなりにかかります。 残念だったのが、みんなが派手な浴衣を着て街を行き交うというのを想像していたんですが、浴衣がみんな色褪せてて、せっかくの絵柄が目立ちません。 食事は、宴会料理とカキ氷しか食べていないので、よくわかりません。 たぶん目指しているのは、観光地の小さなテーマパークでしょう。かなり成功していると思います。お客にお金を使わせやすい雰囲気作りに成功してます。観光客相手ならなおさらです。料金設定が高いと思いますが、観光地価格と考えればこんなもんでしょう。 |
| << 前記事(2007/11/02) | トップへ | 後記事(2007/11/05)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
リサイクル英中会話
日本人は、もうすでにたくさんの【中国語】を知っている! ...続きを見る |
時給百円未満 2007/11/03 16:55 |
岩盤浴用マットとは
岩盤浴が流行っていますが岩盤浴ってご存知ですか?岩盤浴って天然の鉱石などを加工してベッドのようにして遠赤外線で身体を温めることですね。岩盤浴をする時に使う岩盤浴用のマットをご存知ですか?ほとんどの人は、ヨガやスポーツジムで使う自分専用のマットのことを想定されているでしょう?もちろんそれも正しい岩盤浴専用Myマットのことですね。でももう一つの岩盤浴マットのことを皆さんに紹介したいと思います。岩盤浴マットとは最近人気が出ているんですよ!実は岩盤浴マットとはマット素材に天然鉱石が練り込まれており、マッ... ...続きを見る |
岩盤浴 マット 2007/11/05 09:15 |
久々の大江戸温泉物語
約2年ぶりに東京お台場の大江戸温泉物語に行った。2年前にはなかった黄金の湯という湯船があり。色が若干ファンタグレープのようにも見えるが、ネーミングは黄金の湯だ。温泉博士の証明書が表示してあり、湯治の効果があるそうだ。源泉に近い本格的な温泉とのこと。疲れ... ...続きを見る |
吠えて勝つタイガース&スキーの旅 2008/04/07 23:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/11/02) | トップへ | 後記事(2007/11/05)>> |